笠間市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会-06月15日-05号
この差の部分については、まだ接続をされていない御家庭というふうに認識しておりますので、現在、水道課といたしましては、笠間市のホームページ、水道課のページのほうで接続への周知、PRをしておりますが、もう少し市民の方に目のつきやすい方法で接続についてのお知らせをしまして、接続率、いわゆる普及率の向上を目指してまいりたいと思っております。 ○議長(石松俊雄君) 小松崎 均君。
この差の部分については、まだ接続をされていない御家庭というふうに認識しておりますので、現在、水道課といたしましては、笠間市のホームページ、水道課のページのほうで接続への周知、PRをしておりますが、もう少し市民の方に目のつきやすい方法で接続についてのお知らせをしまして、接続率、いわゆる普及率の向上を目指してまいりたいと思っております。 ○議長(石松俊雄君) 小松崎 均君。
次に、処理人口といたしましては、供用が開始されている区域の人口は3万3,827名となり、そのうち3万602名が公共下水道を利用しており、90.5%の接続率となってございます。 次に、普及率でございます。鹿嶋市の人口に対する公共下水道の供用が開始されている人口の割合、つまり市内全人口中何人が公共下水道を利用可能かを示すもので、普及率は50.3%となります。 答弁は以上でございます。
2番目でございますが、工事は順調だということですけれども、水原地区・新宮地区の一般家庭及び事業所などの公共下水道事業への接続率、これがどれぐらいになっているか、これが再質問でお答えをいただきたいと思います。 ○議長(箕輪昇君) 常井部長。 ◎建設部長(常井俊宏君) 再質問にお答えします。
議案第25号 令和4年度小美玉市農業集落排水事業特別会計予算については、巴中部地区の接続率が低い理由や接続率向上対策について質疑がありました。 本案については、出席委員全員異議なく可決すべきものと決しました。 議案第26号 令和4年度小美玉市戸別浄化槽事業特別会計予算、議案第27号 令和4年度小美玉市霊園事業特別会計予算については特に質疑はありませんでした。
課題である接続率を上げることと併せて使用料の引下げ、あるいは使用料、利用料にかかっている消費税があり、賛成することはできません。 次に、議案第8号 令和4年度古河市ゴルフ場事業特別会計予算について。コロナ禍でも4万人前後の利用者がいることによって、辛うじて収支が成り立っています。河川使用料の減免がなくなり、そのことが約5,000万円になりますから、重くのしかかっています。
本市の令和2年度末の公共下水道普及率は47.3%、うち接続率は81.7%と伺っておりますが、実際のところ、まだまだ本市の下水道整備状況は低い状況ではないかと思っております。 下水道の整備につきましては、重要かつ絶対的な必要性があると思いますが、市内地域や区域によっては下水道整備がなされていない地域も多々あります。
上下水道部所管では、農業集落排水事業特別会計の農業集落排水の接続率、低接続率の要因、今後の対応はとの質疑に対し、接続率は全体で81.32%である。要因については、一部工事が終了しておらず、完全に供用開始に至っていないことなどが要因である。今後の低接続率地区への対応には、接続に関するチラシの配布、戸別訪問を実施し、接続推進に努めていくとの答弁がありました。
208 ◯都市建設部長(鶴井重則君) 公共下水道の接続率につきましてご答弁申し上げます。当市の公共下水道事業の接続率でございますけれども、令和3年4月1日現在、供用開始となった地域の人口4万1,791人に対しまして水洗化人口としましては3万5,981人でございまして、接続率は86.1%となってございます。
│ │ │ │ │ (2) 接続率について伺います。 │ │ │ │ │ (3) 民間企業と同じで、収入がなければ経営は行 │ │ │ │ │ き詰まります。独立採算、持続可能な体質と │ │ │ │ │ しなければなりません。
また、区域の受益者に理解を求めるための説明及び周知を十分に行うべきである、接続率向上のための施策を今後も継続して検討していくべきである等の意見が出され、討論はなく、異議がありましたので、起立による採決を行い、結果、原案を可決すべきものと決しました。
議案第43号 令和3年度笠間市農業集落排水事業特別会計予算では、6地区の接続率及び接続推進の取組についての質疑に対し、「市全体での接続は84%、接続率の低い枝折川地区57.4%については、引き続き重点的に戸別訪問を実施している」との答弁がありました。 議案第44号 令和3年度笠間市立病院事業会計予算では、病児保険利用料については、年間の利用料と利用数を質疑し、確認したところです。
◎小松崎 下水道課長 小松崎委員おっしゃるように、接続率の関係がございます。接続率が上がれば収入も当然増えてまいりますので、その辺のところにつきましては、個別訪問並びに3年以内につきましては接続補助を出しまして、接続収入アップに向けて取り組んでいるところでございます。
今後といたしましては、下水道の経営状況を見極めながら、適切な使用料金水準と使用料金を安定した財源とするために定期的に見直しを行ってまいりますが、並行いたしまして未接続世帯への啓発による接続率の向上や収納対策の強化による収納率の向上を推進させますとともに、効率的な維持管理、修繕費の削減、管理業務の民間委託や広域化、共同化などの検討によりまして、経費の徹底的な縮減を図り、下水道事業の安定した運営に努めてまいります
また、下水道事業の収入確保のため、戸別訪問や広報紙への周知等を行い、接続率の向上を図っていきます。 広域化共同化計画については、人口減少に伴う使用料収入の減少や施設の老朽化に伴う大量更新期の到来等により、その経営環境は厳しさを増していることから、持続可能な事業運営を推進するため、令和4年度までの策定を進めます。
農業集落排水事業につきましては、老朽化しました施設や設備の更新を進めるとともに、維持管理組合と連携しながら接続率の向上を図ってまいります。また、地方公営企業法の適用につきましても検討を進めてまいります。
御承知のように、友部地区は旭町だとか鯉淵、美原は人口が増えておりますから、これは1億円投資して整備区域を拡大していっても、あるいは中央工業団地に工場が入ったりしていますから、私は接続率が増加をしてしばらくの間は処理水量も増えていく、そういうふうに予想されているんじゃないかなというふうに考えています。
①下水道の接続率をお伺いします。 ②今年度までの補助金利用件数をお伺いします。 ③水原地区において、下水道本管工事完了後の接続補助金に代わる支援策があるかをお伺いします。 ○議長(笠間丈夫君) 石津建設部長。 ◎建設部長(石津利衛君) それでは、私のほうから、1点目、公共下水道の接続率について答弁をさせていただきたいと存じます。
しかしながら、接続率向上による使用料収入の確保、維持管理費等の支出抑制に努めて、なるべく基金の取崩しというのは考えていないところではございますけれども、ただいま想定している時期ということでございます。こちらにおきましては、ただいま令和元年度と本年度の2年間をかけまして、広域化・共同化の計画を作成しているところでございます。
上下水道部所管では、農業集落排水事業特別会計の農業集落排水の接続率や今後の収支の見通しについての質疑があり、接続率は77.2%である。また、今年度、新料金改正を行う予定であったが、今般のコロナ禍の影響で、市民の方の生活や地域経済の配慮から改正時期を延期している状況にある。また、非接続者には戸別訪問をしながら、接続率の向上を図っていくとの答弁がありました。
しかしながら、下妻市の下水道事業につきましては、普及率は31.8%、接続率が65.7%と低迷していることから、整備を継続して進めていくとともに、加入促進を図ることが必要であると考えます。 今後も、より効果的で効率的な事業運営と水洗化の向上に取り組むことを期待するとともに、下水道の普及に努力されるよう要望し、賛成の討論といたします。